6月22日、『Express』は「チェルシーが保有権を所有しているブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレに労働許可証が発行された」と報じた。

ベルトラン・トラオレは1995年生まれの19歳。父親のフュー、兄のアランもブルキナファソ代表というサッカーエリート一家の生まれであり、強烈な左足を持っているアタッカーである。

2013年にはアフリカネイションズカップに大会最年少選手として出場し、準優勝を経験した。当時からチェルシーに練習参加しており、後に正式に入団した。

労働許可証が発行されていなかったために2014年1月からオランダのフィテッセに貸し出されており、若くしてオランダでレギュラーとして活躍。ブルキナファソ代表でも定位置を確保し、2015年アフリカネイションズカップでは2試合にスタメン出場した。

そして、ブルキナファソがFIFAランキングで66位に留まったこともあって、今夏ベルトラン・トラオレに労働許可証が発行されることになり、アメリカで行われるプレシーズンツアーに合流する可能性が高くなっているとのことだ。