7月8日に行われたアルゼンチン・プリメーラBメトロポリターナ(3部)後期リーグ第2節、コムニカシオネス対アトランタの試合で信じられないオウンゴールが決まったと話題になっている。
試合開始からわずか4分というところだった。コムニカシオネスのGKロドリゴ・セルベッティがボールを受け、手で掴んでスローイングすると…
これがなんと自分たちのゴールへ!(どこかで見たような気も…)
これでショックを受けたのか、コムニカシオネスはこの後さらに4点を奪われてしまいホームで0-5と大敗した。
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