バットを中心に10回転というのは日本でもお馴染み。

海外でも同じようなネタはお遊びとして定番のようで、アーセナルが「The Global Goals」のチャリティ企画でこんなチャレンジを公開している。

挑戦した選手はミケル・アルテタとセオ・ウォルコット!

アルテタ、ウォルコットが案の定な姿を晒すと、まだ足りないとばかりにアーセン・ヴェンゲル監督とクラブマスコットのガナーザウルスが登場。

挑戦したのはやはり監督ではなかったが、規定数の13回を前にマスコットが力尽きると、代わりに2回ぐるり。

監督の優しさも感じられた?今回の企画だった。

【厳選Qoly】Jリーグで見てみたい実力者!Jリーグ提携国枠の東南アジア人3選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら