リヴァプールのユルゲン・クロップ新監督の初陣となったトッテナム戦はスコアレスのドローとなった。

この試合に向けては、ドルトムント時代の教え子であるケヴィン・グロスクロイツからビンタもあるかもよ、という忠告もあったのだが、やっぱりあったようだ。

試合直後、クロップはジョーダン・アイブの左頬に軽めのビンタ!

クロップは笑顔であったが、アイブはほぼノーリアクション…。まだ慣れてない?

クロップはドルトムント時代にマリアン・サー(当時18歳)に対しても熱きビンタをお見舞いしており、若い子好きなのかも。。。

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