トッテナムがボローニャの若手FWアマドゥ・ディアワラに興味を持っているようだ。

『TuttoMercatoWeb』によれば、ディアワラにはユヴェントスとチェルシーが興味を持っているが、この獲得競争にトッテナムが加わったという。

ディアワラはギニア生まれの18歳。昨シーズン、サン・マリノでプロデビューし、夏の移籍ウィンドウでボローニャに加入した。先週シャルケが1300万ユーロ(およそ17.1億円)のオファーを送るも、ボローニャ側は拒否している。

トッテナムはボローニャにコンタクトを取り、興味があることを申し入れているとのこと。また、チェルシーもディアワラの代理人とコンタクトを取っており、1月の移籍ウィンドウでの移籍を模索しているようだ。

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