今季からシャフタール・ドネツクに復帰した元クロアチア代表FWエドゥアルドが、リーグ12節のカルパティ・リヴィフ戦でゴールを決めた。

相手DFがクリアし損なったボールをダイレクトで叩いたエドゥアルド。ゴールを飛び出してしまった相手GKの隙を見逃さない技ありボレーでネットを揺らして見せた。

これで先制したシャフタールはその後もアレックス・テイシェイラなどが追加点を奪い、3-0で勝利。

32歳になったエドゥアルドはこの日も後半からの投入だったが、これでリーグ戦6得点目。リーグ454分で6ゴールとさすがの得点力を見せつけている。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う