16日、フランスではリーグカップであるクプ・ドゥ・ラ・リーグのベスト16が行われ、PSGはホームでサンテティエンヌと対戦。

試合は0-0のまま終盤にまで進んだのだが、エディンソン・カバーニが試合を決めた。

86分、アンヘル・ディ・マリアからの長距離パスをカバーニが巧みなボレー!

カバーニはこの日62分からの途中出場となったが、値千金の決勝ゴールをあげチームの準々決勝進出に大きく貢献した。

合わせるだけでも難しそうなこのボレー。この得点を見たズラタン・イブラヒモヴィッチは、ベンチから拍手をしカバーニを称賛した。

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