レヴァークーゼンMFハカン・チャルハノール。

昨年の年末、“聖地”を訪れていたようだ。

ハカン・チャルハノールが訪れていたのはイスラム教の開祖ムハンマドの生誕地であり、イスラム教徒にとっての聖殿があるメッカのカアバだ。

トルコ系の親を持つハカン・チャルハノール。以前、試合中に観客から肉片を投げられた際に十字を切っていたが、どうやらイスラム教徒でありこのウインターブレイクを利用しサウジアラビアを訪れていたという(詳細はこちら)。

イフラーム姿も似合う!

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う