レヴァークーゼンMFハカン・チャルハノール。

昨年の年末、“聖地”を訪れていたようだ。

ハカン・チャルハノールが訪れていたのはイスラム教の開祖ムハンマドの生誕地であり、イスラム教徒にとっての聖殿があるメッカのカアバだ。

トルコ系の親を持つハカン・チャルハノール。以前、試合中に観客から肉片を投げられた際に十字を切っていたが、どうやらイスラム教徒でありこのウインターブレイクを利用しサウジアラビアを訪れていたという(詳細はこちら)。

イフラーム姿も似合う!

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら