バルセロナのブラジル代表FWネイマールが、スマホの人気アプリ『Snapchat』で遊んでいたようだ。ブラジルメディア『globoesporte』が伝えている。
それによれば、ネイマールは加工を使ってバルサの同僚であるムニール・アル・ハッダーディ、ラフィーニャ、ダニ・アウヴェスと顔を入れ替えたほか、あの日本アニメのキャラクターにもなっていたようだ。
View post on imgur.com
GOKU!これはもちろん、『ドラゴンボール』の主人公である孫悟空のことで、ネイマールはスーパーサイヤ人に変化していた模様。
『globoesporte』によれば、『ドラゴンボールZ』は1990年代にブラジルで流行していたとか。ネイマールもファンなのかも?
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名