PSGの来シーズンに向けた補強の噂について、『L'ÉQUIPE』が伝えている。

それによれば、彼らが獲得を狙っているのは、マルセイユのフランス代表MFラサナ(ラス)・ディアラだという。

パリ側は3月末から接触を試みているそうで、ディアラも首都クラブからの誘いを魅力的に感じることだろうとされている。

マルセイユとディアラとの契約は2019年まで結ばれている。ただ、ディアラ側が契約を解除できる条項(フリーで移籍できる?)が盛り込まれている模様。

そして、PSGは31歳のMFと3年契約の締結を考えているともされている。

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