コパ・リベルタドーレスでセロ・ポルテーニョを下し、ベスト8入りを決めたボカ・ジュニオルス。ラ・ボンボネーラでの2ndレグでは、こんなシーンもあった。

相手FWルイス・レアウと激突したボカGKアグスティン・オリオン。34歳の守護神は一度は立ち上がったものの、足元がぐらつき倒れてしまったのだ。

かなり心配になる倒れ方だったが、この後オリオンはすぐにプレーを再開したとか。この日はPKを止めるなど好セーブを連発していたのだが、この演技?はかなりネタ化されているようだ。

無事でなにより。

【厳選Qoly】日本代表、「E-1選手権の初招集」から1年以内にW杯出場を成し遂げた7名