プレミアリーグ初優勝を果たしたレスターは、来季UEFAチャンピオンズリーグに初参戦する。

補強についても多くの噂が流れており、オランダ紙『De Telegraaf』ではストライカーについての情報を伝えていた。

それによれば、レスターはアヤックスのFWアレク・ミリクに関心を寄せているという。今季21ゴールを叩き出した22歳のポーランド人ストライカーには、ラツィオなども興味を示している。

ただ、アヤックスとしては代役FWを確保するまでは、基本的に売却するつもりはないとのこと。ただし、1500~2000万ユーロ(18~24.7億円)ほどの移籍金を提示されれば、固辞するのが難しいことは分かっているという。現在アヤックスが狙っているストライカーは、クラース=ヤン・フンテラールだとされている。彼の動向次第で、動きがあるかもしれない。

ミリク以外にもレスターはこれまで前線に多くの補強の噂がある。岡崎慎司にとってライバルになるかもしれない候補をまとめてみる。

アーメド・ムサ(CSKAモスクワ/ナイジェリア/23歳)

『Dailymail』によれば、レスターはロシアにスカウトを送り込み、1月の時点で獲得に乗り出していたとされている。だが、2000万ポンド(31億円)という移籍金に尻込みしたとのこと。

プレミア制覇の資金を投下し、夏に再び獲得に乗り出す可能性も?なお、彼の契約は2019年まである。

フランチェスコ・トッティ(ローマ/イタリア/39歳)

ローマの“プリンチペ”は、今季限りで切れる契約の延長がいまだ不透明な状況にある。

『skysports』ではラニエリ監督が1年間のオファーを持ちかけようとしたと伝えている。ただ、アメリカ行きの噂もあるそう。

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