EURO開催国フランス代表は、ルーマニア戦に2-1で勝利し白星発進となった。

決勝点を決め英雄になったディミトリ・パイェットについて、ディディエ・デシャン監督は「彼は素晴らしい進歩を遂げてきた。今日ここにいるために全てを尽くしてきた」と讃えていた。

そのパイェットは92分までプレー。彼に代わって投入されたのはムサ・シソコだったのだが、実はこんな場面もあったそう。

ピッチ脇でアップをするフランスのサブ組。シソコはカメラで自分が撮影されていることに気付くと、慌ててそのテンポを速めていたようにも…。しっかりやってますアピール?

ニューカッスルファンからは、“いつもの”という指摘もあるようだが…。フランスの第2戦はスタッド・ヴェロドロームでのアルバニア戦。シソコに出番はあるだろうか。

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