DFBポカール1回戦、バイエルン・ミュンヘンは4部カールツァイス・イェナと対戦し、5-0で快勝した。

ロベルト・レヴァンドフスキのハットトリックもあった一戦では、マッツ・フメルスが“復帰”後初ゴールを決めている。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ヨシュア・キミッヒのコーナーキックに飛び込み、豪快なヘディングでゴールを陥れた。

5大リーグでは最も開幕が遅いブンデスリーガ。バイエルンは来週末の27日にブレーメンをホームに迎え開幕戦を戦う。

「気分は最高だね。DFであっても、得点するのはいつだって最高さ!」と語っていたフメルスにとってはいい仕上げになったと言えそうだ。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら