『Owngoalnigeria』は「イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティは、ゾリャ・ルガンスクに所属しているエマニュエル・デニス・ボナヴェンチュアに関心を寄せている」と報じた。
エマニュエル・デニス・ボナヴェンチュアは1997年生まれの18歳。アブジャ・アカデミーに所属していた選手で、今年ウクライナ・プレミアリーグのゾリャ・ルガンスクに加入したばかりだ。
しかし、髪型もあって『ナイジェリアのネイマール』とも呼ばれている期待のアタッカーは、プロとしての初年度から活躍を見せており、デビュー戦でゴールを決めてみせた。
（権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました）
マンチェスター・シティは今夏ウクライナ代表選手のオレクサンドル・ジンチェンコを獲得（PSVアイントホーフェンにローン移籍）しており、東欧のリーグにもスカウト網を広げている。
その一環として若きエマニュエル・デニス・ボナヴェンチュアにも関心を寄せており、他の選手とともにチェックを続けているとのことだ。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名
share
tweet
hatena
