ブンデスリーガ第5節、ケルン対RBライプツィヒ戦で大迫勇也がゴールを決めた。
開始5分で先制されたケルンだったが、それから20分後に大迫がやってくれた。
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ボックス内でゴールに背を向けた状態でボールを受けた大迫。そこから反転しながら強引に前を向くと、角度のないところから左足を一閃!GKの肩口を射抜く強烈なシュートでゴールを陥れた。
Halbzeit. #KOERBL 1:1 (45.)
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— 1. FC Köln (@fckoeln) 2016年9月25日
大迫にとって先日のシャルケ戦に続き、今季リーグ戦2得点目。調子を上げてきたと言ってよさそうだ。大迫は72分までプレーし、試合は1-1のドローで終了している。
なお『Bild』によれば、ケルンサポーターたちがRBライプツィヒの選手たちが乗るチームバスのスタジアム入りを妨害したために、キックオフが15分ほど遅れたそうだ。