無観客のなか行われたCLレギア・ワルシャワ対レアル・マドリー戦。試合はキックオフからわずか57秒でギャレス・ベイルがマドリー史上CL最速ゴールを決める衝撃の展開となった。
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El Roma-Real Madrid de 2004, último precedente a puerta cerrada.
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— Real Madrid C. F. (@realmadrid) 2016年11月1日
そんな一戦では、こんな場面も話題になっているようだ。
(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)
ジャンプしながらの胸トラップで巧みにボールをコントロールしたクリスティアーノ・ロナウド。相手選手3人を引きつけると、トリッキーなノールックパス!
だがしかし、その意図が伝わっていなかったベイルは動き出せず…。ただ、もし動き出していたとしても、さすがにやや無理があっただろうか。
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