コパ・ド・ブラジル決勝、グレミオ対アトレチコ・ミネイロ戦で凄いゴールが生まれた。

後半アディショナルタイムに…。

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アトレチコ・ミネイロのエクアドル人MFフアン・ラモン・カサレスが、ハーフライン手前から超ロングシュート!前に出ていたグレミオのブラジル代表GKマルセロ・グロイの位置取りを見逃さない見事な一撃でゴールを奪ってみせた。

アトレチコ・ミネイロは89分という時間帯に先制を許していたのだが、この劇的同点弾により1-1の引き分けに持ち込むことに成功した。

ただ、敵地での1stレグに1-3で敗れており、2戦合計では2-4。優勝はグレミオに決まっている。

試合前には両チームの選手たちが肩を組み、シャペコエンセへの黙祷を捧げる場面もあった。

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