かつてトッテナムやウェストハム、フラムなどでプレーした元イングランド代表FWボビー・ザモーラが現役からの引退を発表した。

ザモーラは1981年生まれの35歳。昨季限りでブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンを退団後は無所属となっていた。

『theargus』によれば、臀部の負傷が引退を決めた要因とのこと。手術をしたものの、復帰には至らなかったようだ。今後はフットボールを通じた社会貢献やビジネスに注力していくとのこと。

そんな彼の貢献を讃え、古巣フラムはいいところをまとめた動画を公開している。

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