ブンデスリーガは、2017-18シーズンから使用する新たなロゴマークを発表した。

ブンデスリーガのロゴといえば、選手がボールを蹴っているデザインが特徴的。

現在のものは2003年から使用されており、1部と2部(ツヴァイテ)はこれまで同じものであった。

しかし、デジタル化が進んだことで両ディヴィジョンを区別する必要性が生まれたため、今回変更することになったという。

こちらは現在使用されているブンデスリーガのロゴ。

基本的にはこのデザインを踏襲しているのだが、新しいロゴはよく見ると選手の首の向きや足の角度、ボールとの距離が若干異なる。また2部のロゴには「2」の文字が入り、判別しやすいようになっている。

なお、一番右のロゴはドイツフットボールリーグ(DFL)のもの。

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