日産スタジアムで行われているクラブワールドカップ2016の準決勝。
レアル・マドリー対クラブ・アメリカの一戦には、Jリーグで活躍したあの助っ人外国人が見に来ていた!
Vamos ao jogo... pic.twitter.com/uVGKzVjA5N
— Françoaldo Sena (@franca_08) 2016年12月15日
その選手とは、柏レイソルや横浜FCでマジカルなプレーを披露したFWフランサだ。
フランサは横浜FCを退団した2011年に現役引退しており、現在も日本で生活をしている。
レアル・マドリー、クラブ・アメリカともに在籍した経験はないが、この大一番を観戦しに横浜までやってきたようだ。
なお、フランサはレヴァークーゼン時代の2004-05シーズン、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第1節でマドリー相手にゴールをあげている。このゲームは3-0でレヴァークーゼンが勝利しており、ヤツェク・クシヌヴェクの強烈なミドルシュートも記憶に新しい。
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