バルセロナはコパ・デル・レイでのアスレティック・ビルバオ戦に1-2で敗戦。2017年はまさかの黒星発進となってしまった。

そんななか、バルサ唯一のゴールを決めたのはリオネル・メッシ。今年初となる得点は、フリーキックによるものだった(動画52秒から~)。

中で合わせることも予想される位置だったが、GKゴルカ・イライソスのニアを突いたシュートはゴールラインを割った。

来週に控えるカンプ・ノウでの2ndレグに向けて、ルイス・エンリケ監督は「リターンマッチは簡単ではないだろう。失点することなく得点しなければならない」などと意気込みを述べていた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい