先月行われたFAカップで痛恨のオウンゴールを決めてしまったダービーの元イングランド代表FWダレン・ベント。

このほど行われた英2部28節バートン・アルビオン戦でも痛恨のプレーをやってしまい話題になっている。

フリーキックから絶好のボールが流れてきたものの、合わせ切れず…。ガラ空きのゴールまで1メートルもない距離からのシュートだったのだが、咄嗟に反応するのは難しかっただろうか。

結局ダービーは下位相手に得点を奪えず、試合は0-0のスコアレスドローに。スティーヴ・マクラーレン監督も「3試合で勝ち点2という結果に非常にがっかりしている」とこぼしていた。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」