『BBC』は3日、元ナイジェリア代表FWダニエル・アモカチのインタビューを掲載した。

今冬大きな存在感を発揮した中国超級リーグ。「爆買い」とも呼ばれた資金力で多くのスター選手を引き入れてきた。

特にナイジェリアからはジョン・オビ・ミケル、オディオン・イグアロ、イディ・ブラウンなどが加入し、オバフェミ・マーティンスらと合わせて代表クラスの7名が中国でプレーする状況に。

これらの状況について、現在フィンランド下部リーグのJSヘルクレスで監督を務めているアモカチは以下のように話し、アフリカ人はヨーロッパ人と違って金のためにプレーしているのだと語った。

ダニエル・アモカチ

「我々は生計を立てるためにサッカーをしているのだ。ヨーロッパ人のように、全てが整えられた基盤が生まれたときからあるわけではない。我々は福祉の上で生きてはいないのだ。

ミケルはヨーロッパのトップクラブでプレーし、サッカー選手として勝ちとるべきものを全て手にしたといえる。

彼に残されている課題は、自分が将来確保しなければならないものを今のうちに手にしておくということだ。家族や子供のために。

男が自分の国を出ていく。第一に、それは仕事をやりたいからだ。なぜなら、サッカーは彼の仕事だからだ。

第二に、彼は労働に応じてより多くの報酬を受けられる国に行く。中国がやっている方針は、サッカーに大きな注目を与えるものだ。良くなる一方だろう」