8日、UEFAチャンピオンズリーグのRound 16でバルセロナと対戦したPSG。

カンプ・ノウで行われた前日練習で、ちょっぴり不思議なトレーニングをやっていた。

こちらは、ボールを「回す側」と「奪う側」に分けて行われる「ロンド」と呼ばれる練習。

17人の選手が3人の選手を相手にボールを回しているのだが、なぜかどちらも手をつなぐというルールがあったようだ。

選手たちはかなりコンパクトな状況でワンタッチでボールを回したが、それでもなかなか奪われないのは流石!大舞台の前日ということで、チームを団結させる意味合いがあったのかもしれない。

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