ブンデスリーガ第24節、フランクフルトは敵地で王者バイエルン・ミュンヘンとの一戦に挑んだ。

フランクフルトの長谷部誠はこの日もCBとして先発。チームは何度か訪れた決定機を逃すと、前半のうちに2失点を喫する。さらに後半にも追加点を許すと、長谷部にアクシデントが…。

後半19分に負傷交代となり、癌から復帰したマルコ・ルスと代わってベンチに下がることになったのだ。

フランクフルトによれば、長谷部は脛に裂傷を負っており縫合する必要があるとのこと。

日本代表は来週23日に、大事なワールドカップ予選UAE戦(アウェイ)が控えている。単なる裂傷なら間に合いそうだが、果たして…。

なお、試合のほうはバイエルンが3-0で勝利している。

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