かつてプレミアリーグでも活躍したディミータル・ベルバトフ。

36歳になったブルガリア人ストライカーは、昨夏ギリシャのPAOKを退団後は無所属となっている。

そんな彼は先日、『Sunday Supplement』という番組でサンダーランド移籍の可能性があったことを明かし話題を呼んだ。また、そこでは天下一品を誇るトラップ技術についても語っていたようだ。

『Mirror』によれば、こう述べたそう。

ディミータル・ベルバトフ

「ボールには優しくしなきゃいけないよ。女性に優しくするようにね」

女性に対するのと同じようにボールを優しく扱うことが、超絶トラップの極意だったようだ。コメントが男前!

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