先週末、アウェイで鹿島アントラーズを0-3と下したジュビロ磐田。
そんな磐田の秘密が、オフィシャル番組「ジュビロTV」で明らかになった。
今回はトップチームに在籍するGK特集。
最年少の志村滉が八田直樹、クシシュトフ・カミンスキー、三浦龍輝の3人にそれぞれ話を聞いている。
この中で磐田の守護神カミンスキーは、全て英語で応答。そして練習の後の「〆の挨拶」もカミンスキーが日本語でやっているという。
「最初は出来なくてストレスだったけど、今はもう出来るようになりました」と話すカミンスキー。実際にその様子を見てみると…
「オツカレサマデス」と言ってる!
こうした企画にも登場し、日本の文化に溶け込もうとしている姿勢は好感が持てる。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ