リヴァプールのキャプテンであるMFジョーダン・ヘンダーソンが、かつてのチームメイトであるルイス・スアレスについて語った。
Respect. pic.twitter.com/YgTO0Z884a
— Liverpool FC (@LFC) 2017年5月17日
そこで、ヘンダーソンはスアレスの怪我に対する強さについてある秘話を明かしてくれた。
ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプールMF)
「彼は本物の戦士だった。処置室にいるところは一度たりとも見なかったね。
ある試合のことを覚えているよ。彼は足首が腫れてしまって、スパイクを履けなかった。
そのために、サイズの大きい他の選手のスパイクでやらなきゃいけなかった。
彼はそれでプレーして、アンビリーバブルなフリーキックを決めたんだ。忘れられないものさ」
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