NPSL(アメリカ実質4部)のチームの驚きのユニフォームが話題になっている。
シュリーブポート・ラフターズFCが先日の試合で着用したのがこちら(動画7分29秒~)。
これは…。日曜大工の作業で着るような“つなぎ”?だろうか?
Tonight's jerseys will be auctioned off after the game to benefit @shrinershosp #ourcityunited pic.twitter.com/X6UrmtYkT8
— Rafters FC (@gorafters) 2017年5月11日
現地では『Bob the Builder』の作業着のまんまじゃん!との指摘も。
#BobTheBuilder is basically an #engineering dropout on one long gaanja trip: https://t.co/xC5sGc8tyZ pic.twitter.com/hPK7s0p6cL
— ScoopWhoop (@ScoopWhoop) 2017年5月6日
I'm sorry, what in the world happened to Bob the Builder??? pic.twitter.com/e7xTvbvcYC
— blast off™🚀 (@__taylormoore) 2017年5月5日
確かに似ている…。『Bob the Builder』は日本では『ボブとはたらくブーブーズ』として放送された建設現場を舞台としたアニメだ。
ということは、クラブスポンサーの『Wieland(ゼネコン)』社にちなんだユニフォームデザインだったのだろうか…。なお、この特別ユニフォームは、小児病院への寄付のために試合後にオークションにかけられたそう。