フランチェスコ・トッティのラストゲームとなったジェノアとのセリエAの最終節。イタリア代表に初招集されていたローマDFエメルソン・パウミエリが、前十字靭帯を断裂する重傷を負った。

このところ、ローマはDFに前十字靭帯(ACL)損傷が相次いでいるようだ。調べてみると、こうなった。

2015年9月 DFエリオ・カプラドッシ(現在はバーリにローン):左ひざの前十字靭帯損傷

2016年5月 DFヌラ・アブドゥライ:右ひざの前十字靭帯損傷

2016年6月 DFアントニオ・リューディガー:右ひざの前十字靭帯損傷

2016年7月 DFマリオ・ルイ(エンポリからローン):右ひざの前十字靭帯損傷

2016年10月 DFアレッサンドロ・フロレンツィ:左ひざの前十字靭帯損傷

2017年2月 DFアレッサンドロ・フロレンツィ:左ひざの前十字靭帯損傷

2017年5月 DFエメルソン・パウミエリ:左ひざの前十字靭帯損傷

カプラドッシとアブドゥライはプリマヴェーラの若手だが、DFばかりが不運に見舞われている…。これはかなり多い。

また、MFのケヴィン・ストロートマンも2014年以降に靭帯損傷の影響で3度も長期離脱を経験している。

これだけの負傷者に見舞われたローマだが、今季2位となり来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得。ルチアーノ・スパレッティ監督に退任の噂もあるようだが、来季こそはACL損傷なくシーズンを過ごせるだろうか。