先日、ザンクト・パウリのFW宮市亮が右膝の前十字靭帯を断裂する重傷を負った。2015年にも左膝の靭帯を損傷しており、なんとも辛すぎる離脱となってしまった。

サッカー界には不運にも幾度も怪我に見舞われてしまう選手たちがいる。このほど、ノルウェーでもショッキングなアクシデントがあった。

ローゼンボリに所属するFWアンドレアス・ヘルメルセンが練習中に負傷。左ヒザの前十字靭帯を損傷したとされている。

彼はまだ19歳という若さだが、左ヒザの前十字靭帯を損傷するのはなんとこれで3度目だという。

『adressa』によれば、負傷から復帰して間もなかったようだ。2週間前に「2年も連続的に負傷した後、戻って来れてとてもとても嬉しい。17歳から怪我をしてきた。とてもいい感じだよ」と語っていたばかりだったそう…。

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