2015年からドルトムントでプレーするスイス代表GKロマン・ビュルキ。彼のあれをドルトムントがまとめて、Youtubeにアップしていた。
試合のキックオフ直前に両チームのキャプテンと審判団が集まり、コイントスを行う場面。その際、ビュルキは必ずボールに触れるのだ。
もはや恒例となっており、動画タイトルも「試合前のビュルキのファニーな儀式」!
主審と副審の足の間に頭から突っ込み、強引に"奪う”シーン!すごい執念…。
それが無理そうなら、DFソクラティス・パパスタソプロスに“アシスト”をお願いする場面も。チームメイトたちにとってもお馴染みの儀式なのだろうか。
【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)