『The SUN』は、ウェイン・ルーニーの不倫相手だったローラ・シンプソンのインタビューを掲載した。
先月初頭に飲酒運転で逮捕されたルーニー。その時運転していたのはナイトクラブで知り合ったローラ・シンプソンという女性のVWビートルであり、不倫問題にも発展した。
「その胸を揉みたいぜ」ルーニー、29歳OLと浮気中だった…奥さん激怒か https://t.co/8XLofTeo5Z
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年9月3日
ルーニーの妻コリーンは、妊娠中の出来事に非常に怒りを覚えていると言われ、ローラに直接電話をかけたことも明らかになっている。
そして、今回そのローラがインタビューに応え、ウェイン・ルーニーとの夜について以下のように話したという。
ローラ・シンプソン
「私は午後10時頃バーに着いたわ。彼(ルーニー)は仲間と自分を紹介してきた。私たちは一緒に座って、話して、笑いあった。
彼はタイトな服に包まれた私の胸を賞賛し続けたわ。そして、サイズを聞いてきた。
ルーニーは、この胸が本物かどうかを尋ねて、『ああ、オレはそいつを揉みたいぜ』と言ったわ。
私は笑った。彼は軽薄だったし、私はこの胸が偽物だということは言わなかったのよね。
毎晩有名なサッカー選手と会っているわけではないわ。そして、スターの追っかけでもない。私はただ彼と話しているのが楽しかった。
彼はちょっとした少年よ。そして、私は酔っていたけど、何も間違いは起きなかった。誰かの結婚を壊すような女ではないわ」
(ウェインの妻コリーンから電話が来た?)
「彼女は、何が起こったか教えてほしいと尋ねてきた。
私の車でナイトクラブを離れたという事実に不満を感じていたようね。タクシーに乗らなかったことは誤りだったと。そうすべきではなかったとね」
なお、ローラは「ウェインとキスとハグを楽しんだ」ことは認めており、コリーンは「逮捕されなければ寝ていただろう」と考えているとのこと。