かつてマンチェスター・シティで17年間に渡って、キットマン(用具係)を務めたレズ・チャップマンさん。

“チャッピー”との愛称で親しまれた彼が、『Dilay Mail』に対してシティ時代の裏話を明かした。

「(迷信深い性格の選手はいた?

ガエル・クリシはいつも握手のために手袋をしていたが、(試合前に)それを外していたね。

セルヒオ・アグエロはチームバスから最後に降りなきゃダメだったし、ピッチに入るのも最後じゃなきゃダメだった」

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