人気ゲームシリーズのモバイル版最新作『ウイニングイレブン2018』。そのダウンロード数が、世界累計7,000万を突破したことをKONAMIが発表した。

App Store・Google Play向けに、2017年5月24日から約150の国と地域にて配信が開始された同作。

家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」シリーズのリアルな試合の興奮を、いつでもどこでもモバイルゲームで楽しめることが評価され、ブラジルやイタリアなどサッカー主要国を含む98の国と地域のApp Store無料ランキング(ゲームカテゴリ)で1位を獲得している。

そして今回、配信からわずか約7か月での7,000万DL達成!

平均すると「1か月1000万DL」という驚異的なペースであり、「ウイイレ」の世界的な人気を改めて感じさせる。 

これを記念し、特別なゲーム内キャンペーンがスタート。

2017年の感謝の気持ちを込めて実施されているFestive Season Campaignに、世界的レジェンドのデイヴィッド・ベッカムやジーコが獲得できるスペシャルエージェントが登場するほか、様々なゲーム内施策が行われるという。

【厳選Qoly】日本人選手vs韓国人選手、いま市場価値が最も高いのはこの8人!1位は99億円

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら