Jクラブをあらゆる形でサポートするスポンサー各社。
食品メーカーが支援する一つの形を、川崎フロンターレのTwitterアカウントが教えてくれた。
川崎は20日(火)にAFCチャンピオンズリーグで蔚山現代と対戦する予定で、現在は韓国遠征の真っ最中。
その食卓には、こんな食料品が出ているのだそう。
毎年、海外遠征では恒例になってきていますが「株式会社永谷園」さんと「株式会社カジノヤ」さんには、今年も強力なサポートをしていただいています! 日本でなくても、馴染みの味が食べられるのは大事ですよね。朝ごはんに撮影したため、みんな眠そうです…。【広報】#frontale pic.twitter.com/nXOApOOajy
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2018年2月20日
オフィシャルスポンサー「株式会社永谷園」のふりかけやお茶漬けの素、サポートカンパニー「株式会社カジノヤ」の納豆だ。
海外での食事は何かと気を使うもの。それゆえ、遠征先でお馴染みの味が食べられるのは選手たちにとっても嬉しいはず!
トップパートナーであるムンディファーマ様の除菌シートをはじめイソジン®︎製品で感染対策をし、健康にキャンプを過ごしています👍👍👍#fmarinos #宮崎キャンプ #イソジン #仲川輝人 #天野純 pic.twitter.com/mF7o3J9Sqv
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年2月8日
横浜F・マリノスでも宮崎キャンプの際、トップパートナー「ムンディファーマ」の除菌シートやうがい薬で感染症を予防していたのだそう。
スポンサー契約を結ぶ、金銭以外の面でのメリットを考えさせられる事例と言えるだろう。
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