控えGKが牛で怪我したことで、ゴールキーパー陣が危機的状況に陥ったチームについて、『BBC』が伝えている。

まさかの事態に見舞われたのは、スコットランド2部リーグのクイーン・オブ・ザ・サウスというチーム。

正GKが太腿の負傷で離脱中のなか、ユースから昇格したばかりのGKサム・ヘンダーソンまで怪我をしてしまった。

19歳の彼は父親の農場で逃げ出した牛にぶつかられて、肩を負傷してしまったそう。

正GKは5~6週間の離脱と見込まれており、その穴埋めとして昇格したばかりだったというが…。

【Qolyインタビュー】『天才』と呼ばれた邦本宜裕の紆余曲折のキャリア…韓国で変化したマインドとはー前編ー