CLチェルシー戦2戦合計3ゴールと大暴れを見せたバルセロナFWリオネル・メッシ。

ただ、カンプ・ノウでの2ndレグでは主審との間でややヒートアップする瞬間もあった。

スロベニア人のダミール・スコミナ主審は、メッシに対して「黙れ!」というようなジェスチャーも見せていた。

『Marca』によれば、2人はこうようなやり取りをしていたとされている。

メッシが抗議した後

「(主審)レオ、静かにしろ」

「(メッシ)僕にひどい喋り方はするな。僕はあなたを軽視したことはないだろ?」

メッシは自分に対してそういう口の聞き方はするなと告げたとも。なお、この試合でメッシに対してカードが出されることはなかった。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」