かつてレアル・マドリーやバレンシアでプレーした元スペイン代表GKサンティアゴ・カニサレス。2008年に引退した彼は48歳になった。

そのカニサレスがSNS上で5歳の息子サンティ君が死去したことを伝えた。

『Marca』によれば、サンティ君は1年以上も闘病を続けていたそうで、この数か月は容態が悪化していたという。

【厳選Qoly】U-17日本代表、U17アジア杯で「偉大なポテンシャル」を示した3名のスター候補