今年から実質的な北米2部リーグとなったUSLで、すごいゴールが決まった。

オタワ・ヒューリー対FCシンシナティ戦で…。

40メートルを超える仰天の超ロングシュートを決めたのは、シンシナティMFケニー・ウォーカー。

あのESPNの『SportsCenter』でも取り上げられるほど衝撃的な一撃だった。

相手監督も「ファンタスティックなゴールだった。世界中の多くのリーグでお目に掛かれないものだ」と脱帽していたそう。

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