ワールドカップに向けた日本代表メンバー入りが期待される柴崎岳。

先週末に行われたラ・リーガ第36節のラス・パルマス戦では、素晴らしいボール奪取からチームの決勝点を演出した!

※00:40から

0-0で迎えた88分、ラス・パルマスの選手が浅い位置でボールを回していると、柴崎が鋭いプレッシャーから奪取に成功!

ホルヘ・モリーナへとパスを繋ぐと、最後はアンヘルが冷静にシュートを決め、結局はこのゴールが決勝点となった。

相手の攻撃を摘むこうした動きは、やはりスペインで培ったのだろうか?メンバー選考中である西野朗監督にもしっかりとアピールできたはずだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい