メジャーの舞台で二刀流として活躍する大谷翔平。サッカー界でも、GKにもかかわらずフィールドプレイヤーとして起用されると、とんでもないゴールを決めた選手が現れた。

そのゴールがこれ!

これは、フェイエノールトU-18対デン・ボスU-19戦での出来事。

フェイエ選手がコーナーキックから素晴らしいスライディングボレーでゴールゲット!

だが、『AD』などによれば、彼の本職はGKなんだとか。フェイエは多くの怪我人に見舞われたため、18歳の控えGKヴァウター・ブーケウケルスを急遽左WGとして投入せざるをえなかったそう。

それだけでも十分驚きだが、さらにこんなスーパーゴールまで決めてしまったとのこと。

【厳選Qoly】Jリーグ、まだ移籍先が決まっていない「フリーの元日本代表」6名