『Opta』は14日、過去の実績に基づいて計算された攻撃力と守備力を使って計算した優勝可能性ランキングを掲載した。
これはこれまでの4年間の公式結果、ワールドカップ予選、コンフェデレーションズカップ、各大陸選手権、親善試合、そしてワールドカップ2大会から算出されたものだとのこと。
その結果は以下の通りとなっているようだ。
1位:ブラジル(13.2%)
2位:ドイツ(10.7%)
3位:アルゼンチン(10.1%)
4位:フランス(9.9%)
5位:スペイン(8.9%)
6位:ベルギー(4.0%)
7位:ポルトガル(3.2%)
8位:ウルグアイ(3.1%)
9位:コロンビア(2.6%)
10位:日本(2.2%)
11位:イングランド(2.1%)
12位:クロアチア(1.9%)
12位:ロシア(1.9%)
12位:スウェーデン(1.9%)
15位:メキシコ(1.8%)
15位:ポーランド(1.8%)
15位:セルビア(1.8%)
13.2% - Based on our World Cup predictor, Opta give Brazil the highest chance of winning the 2018 World Cup (13.2%), followed by Germany (10.7%) & Argentina (10.1%). Probability.
— OptaJoe (@OptaJoe) 2018年6月12日
For more info on the how the Opta Predictor is calculated, click here: https://t.co/O5yVz0Y0Zl pic.twitter.com/MOjnESld6Z
果たして日本はこの予測どおりの活躍を見せられるだろうか?
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名