熱戦が続くワールドカップ。日本代表は決勝トーナメントでベルギーとの決戦の臨む。
今大会でもFIFAは様々なデータをウェブ上で公開。各試合ごとに発表されるスタティスティクスでは『トップスピード』の数値などがを見ることができる。
だが、グループステージ全48試合のなかで、日本だけがないデータがあった。
これは、コロンビアとの第1戦での日本側の「Player Statistics」。本来なら各種データが書き込まれているはずなのだが、この試合に限って日本側だけが“空っぽ”に…。
グループステージ48試合で、こんなことになっていたのはここだけ。一体ナゼなのか気になるところ。