20年ぶりにワールドカップ優勝を果たしたフランス代表。

クロアチアとの決勝で驚きだったのが、MFエンゴロ・カンテを後半10分でベンチに下げたことだった。

現地でも驚きの采配と伝えられたが、これにはある理由があったようだ。

『Le Parisien』によれば、この日のカンテは胃腸炎に苦しんでいたという。実は体調不良を抱えながらプレーしており、それが早期交代の理由だと見られているそう。

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