ルシアン・ファヴレ監督を新指揮官に招聘したドルトムント。

『Bild』などによれば、アメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチへのオファーを受け入れる用意があるようだ。ただし、7000万ユーロ(90億円)以上でなければ売るつもりはないそう。

2015年からドルトムントでプレーしているプリシッチ。19歳の彼との契約は2020年まで残っているが、この数年はプレミア方面からの関心が寄せられている。

ユルゲン・クロップ監督のリヴァプールや、エデン・アザールが退団しそうなチェルシーなどが獲得を狙っているとも伝えられているが…。

【Qolyインタビュー】中国帰化否定…邦本宣裕が数々の“悪童報道”の真相を激白「事実を載せてほしい」