フランスで開幕したFIFAU-20女子ワールドカップ。

U-20日本女子代表はグループステージ初戦でアメリカを0-1で撃破した。後半31分に決まったMF林穂之香の決勝点がこれ!(動画再生はYoutubeで、1分6秒からのシーン)。

センターサークル付近でボールを拾うと、まさかの距離から左足を一閃!驚きの超ロングシュートでゴールを奪ってみせた。

セレッソ大阪堺レディースに所属する林 穂之香(はやし ほのか)は1998年生まれの20歳。ミドルシュートは武器のひとつだそうで、それが炸裂した形だろうか。

フォロワー数17万以上を誇る『Telemundo Deportes』のアカウントも「Golazoooooooooo」と大興奮だった!

そのうえで、「ハヤシのゴールによって日本はアメリカ相手にサプライズを起こした」とも伝えていた。

また、対戦相手のアメリカサッカー協会のHPでも「驚愕の一撃」と紹介。そして、『FIFA.com』や『The Equalizer』でも、「びっくりするほど素晴らしい」として伝えていた。

さらに、「キャプテン翼」みたいなゴールだ!と驚嘆するファンもいたほど。

日本は第2戦でスペインと対戦する。

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