この夏、ベルギー1部のシント=トロイデンへ移籍した日本代表MF遠藤航。
リーグ第2節ヘンク戦でデビューすると、途中出場からわずか2分で初ゴールを決めた。(下記動画1分35秒から~)。
【ベルギーリーグ🇧🇪】第2節ハイライト動画#ヘンク🆚#シントトロイデン#遠藤航 選手がデビュー戦で貴重な同点ゴール!
強豪ヘンク相手に引き分けに持ち込みました!
次節8/11(土)27時KOの「シントトロイデンVSロケレン」を生中継します!#スカサカ #STVVhttps://t.co/rV69P95f2A pic.twitter.com/M6X5te0W4I
— スカパー! (@skyperfectv) 2018年8月7日
先制を許した直後の後半24分に投入された遠藤。フリーではあったが、見事なコースにシュートを流し込んでみせた。
この対戦はダービーマッチでもあり、遠藤は1-1の引き分けに大貢献。現地メディアでも「すでに黄金の価値がある」と賞賛されていた。
シント=トロイデンは第3節でロケレンと対戦する。