昨季チェルシーを離れて、2部アストン・ヴィラに移籍した元イングランド代表DFジョン・テリー。

新天地では36試合に出場したものの、契約満了に伴い退団となった。現在は無所属なのだが、『Joe』が今後の去就について伝えている。

それによれば、かつての盟友フランク・ランパードが率いる英2部ダービーへの移籍や、解説者への転向が噂されているという。

また、英4部のヨーヴィル・タウン行きも浮上しているとのこと。同チームにはテリーの兄であるポールがコーチとして在籍している。

ヨーヴィルのダレン・ウェイ監督によれば、昨季セットプレーでのアドバイスを貰うために、テリーと「Skype」でセッションしたこともあったそう。

果たして、4部移籍はありえるのだろうか…。

【厳選Qoly】U-23日本代表、奮起が求められる3名!パリ五輪出場には活躍が不可欠

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら